岡山立正青年会 ブ ロ グ

全日本仏教青年会 東日本大震災第七回忌法要

3月11日午後2時より仙台市にある日蓮宗本山・孝勝寺様において
「全日本仏教青年会 東日本大震災第七回忌法要」が行われました。
17191167_1254250081319489_960554586392451357_n.jpg
七回忌法要には、法要に出仕する為に日蓮宗青年僧を始め宗派問わず全国各地から青年僧が集まりました。
そして参列された檀信徒の前で日蓮宗の法式で法要を行い、日蓮宗青年僧修法師約30名の元、力強い大衆法楽を行い被災された方々の今後の生活や一早い復興の御祈祷を行いました。
その後震災発生の14時46分に孝勝寺様の梵鐘が御題目の七字にあわせてつかれ、参列者は皆黙祷を捧げました。
17201173_1254250317986132_1346239171721946161_n.jpg
法要終了後、孝勝寺御貫首 谷川日清猊下から「7回忌と言う節目の年に宗派問わず多くの僧侶が集まり厳かな法要が出来た事への感謝の御言葉」を頂き、また「宗派を越えてのこの法要の意味を理解し、今後の僧侶としての活動に生かして下さい」と御言葉を頂きました。
17265165_1254250127986151_7793737883982779487_n.jpg
次に第32代全国日蓮宗青年会会長 藤井教祥上人から「今の世の中は濁った泥の様に欲に埋れていましたが、6年前の震災の時には多くの人が我欲を捨て、被災した人の為にそして、一早い復興の為に手を取り合い助け合ってきました。それは泥中の蓮の如くでした。」とお話になられました。

七回忌という節目を迎えましたが、まだ平穏な暮らしを取り戻せない方々も大勢おられます。
これからも犠牲者への慰霊と復興への祈念していく必要があると感じ入りました。

文責 鎌倉功文
スポンサーサイト
  1. 2017/03/23(木) 09:31:12|
  2. 全日青
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

3月10日 東日本大震災復興慰霊行脚

3月10日(金曜日)福島県いわき市・安立寺様を会場に
福島県日蓮宗青年会主催「東日本大震災復興慰霊行脚」が行われ、
当会より藤沢会長・高嵜幹事長・芥田が参加いたしました。
DSCF8921.jpg
今年は東日本大震災から6年、そして7回忌という節目となります。
DSCF8929.jpg

集合場所となりました安立寺の本堂において、
一読の後、安立寺様ご住職様がご挨拶をいたし「青年僧の皆さんの慰霊と復興祈念のお題目をお願いいたします」と御挨拶されました。
DSCF8934.jpg DSCF8933.jpg
全国各地より集った青年僧は大地を踏みしめ、一心にお題目をお唱えしながら、
お寺から海までの3キロの道のりを行脚致しました。
DSCF8931.jpg
沿道や海岸沿いの皆さんは、物珍しさを感じつつも、
合掌して見送ってくれる方もおられ、一人ひとりそれぞれの祈りの姿がありました。

DSCF8936.jpg
また地元放送局が取材にきており、夕方のニュースでその様子が放送されておりました。
7回忌という節目であり、いわき市はハードの面では復興したように見えても、
心の復興がされていない部分があるとのこと。
DSCF8937.jpg
これからも「慰霊」の気持ちを忘れずに、携わって参りたいと思います。

文責 芥田健作
  1. 2017/03/22(水) 16:35:37|
  2. 全日青
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蓮昌寺 例会

3月7日(火)に田町・蓮昌寺様を会場に例会が執り行われ、藤沢会長をはじめ多数の会員が参加しました。

今回は主に3月27日~29日の日程で開催される「少年少女のつどい」の各部の最終確認がなされました。
S__1622019.jpg S__1622018.jpg
2泊3日の日程では、各地への見学、そして身延山の輪番奉仕がされる予定なので、
いつもより一層の確認事項、注意事項が議論されました。

会員が各々の職務を全うする事に加え、お互い助け合っていきたいと思っております。
7932.jpg
また昨年11月1日から日蓮宗大荒行堂に入行していた厚海龍仁上人が無事に成満されました。
厚海上人は、「日蓮宗大荒行堂に岡山からいかして頂いたこと、本当にありがとうございました。皆様のお陰様で無事に荒行初行成満することができました。 本当にありがとうございます。これからは岡山青年会、そして修法師としても頑張ってまいりますのでどうぞ宜しくお願い致します。」と話しておりました。
しばらくは身体をいたわりながらの会務となるでしょうが、元気になりましたら更なる青年会での活躍を宜しくお願い致します。


文責 濱田恵康
  1. 2017/03/13(月) 10:25:05|
  2. 例会・読誦会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

少年院彼岸法要

3月3日(金)10時より
岡山少年院にて恒例の「春の彼岸法要」を厳修いたし、本年度は16名もの会員が集まりました。
IMG_3503.jpg IMG_3502.jpg
教誨師を務める衣笠通亮上人御導師のもと、少年院物故者の諸霊位並びに東日本大震災、熊本地震、広島土砂災害、御嶽山噴火によって亡くなられた方々のご供養、また藤沢会長修法導師のもと御宝前法楽、大衆法楽を執り行いました。
法要後には、鎌倉功文上人より「煩悩即菩提」を説き聞かせるような御法話を頂きました。
IMG_3509.jpg IMG_3510.jpg

まもなく春季彼岸を迎え、各聖多忙となりますが体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。

文責 浜田恵康
  1. 2017/03/11(土) 10:36:48|
  2. 彼岸法要
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一泊研修

2月22日(水)~23日(木)に兵庫県にて一泊研修を行いました。

最初にお参りしたのは真言宗須磨寺派の本山 須磨寺をお参りさせていただきました。
この日は暖かかったので境内を気持ちよくお参りすることが出来ました。
源平ゆかりのお寺という事で、境内には今から八百年前の平敦盛、熊谷直実の一騎打ちを再現した庭があり迫力がありました。
平日にもかかわらず参拝者も数多く、地域に愛されているお寺だと感じました。
IMG_3467.jpg  IMG_3470.jpg

その後、東遊園地公園へ移動し、藤沢貴文会長御導師の元、阪神大震災の慰霊の御回向を、青年会員一同で読経しました。
阪神大震災は、
平成7年1月17日午前5時46分大都市直下を震源とする震度7の激震を記録、
兵庫県南部を中心に大きな被害を出しました。
あれから22年、この悲しい記憶を風化させることなく、次の世代に伝えていけたらと思います。
IMG_3473.jpg IMG_3485.jpg IMG_3483.jpg

文責 濱田 恵康
  1. 2017/02/24(金) 20:00:53|
  2. 研修
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ